ツバメの観察　５

見てください。あっという間にこんなに雛が大きくなっていました。
これ以上は近づけないのでアップで撮れないのですが・・・
生意気にも産毛がポニョポニョ生えてくちばしはイッチョマエ！
４羽から５羽いるみたいです。

P1020513

そうして、フラッシュをたくと光に反応してほらねーーー。

P1020514

それにフンをする時はちゃんとお尻を外に出してブリッとするのですよ。
巣の中にはしないのですね。まったく誰に教わったのでしょうか。
おかげで玄関の入り口は新聞紙を敷いて、しばらくは汚れるのは我慢です。
撮影していたら親がおこっているみたいで私の頭の上をすごいスピードで横切っていきました。
ごめんねーー。今日はもうここまで・・・

投稿情報: 19:28 | 個別ページ

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コメント

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民家の軒に作る燕の巣はヒトでいえば子宮に当たるようですね．ここで外を出回れるまで育つ．ヒトに較べれば大変短い一生ですが，健気に育つ小生物がごく身近で見れることが，この鳥を慈しんでやまない所以なのでしょう．それにしても，卵の殻や雛の様子はほんとにかわいい！

投稿情報: take | 2010年6 月29日 19:59

ツバメの生き方は人間に何かを教えてくれますね。
そういった一つ一つのことにいくつになっても感動する気持ちを
持ち続けていたいですね。

投稿情報: dorin | 2010年6 月30日 10:48

わ～可愛い～素敵ですね～雛の成長が見守れるなんて！！
dorinさんがお優しいからのびのび育ちますね～♪
自分の住みかはやはり綺麗にしていたいのですね～(^O^)

投稿情報: Elena | 2010年6 月30日 14:27

ツバメの観察は実に楽しいです。
この子達が巣立ったら私は「空の巣症候群」になってしまうかもしれません・・

投稿情報: dorin | 2010年6 月30日 20:36