2011年2月28日月曜日

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薪割り機がやってきた!を参照しているブログ:

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Poran&Charan
蓼科高原に長期滞在する人にもこのような薪割り機を持っている人がいます。
あとは薪ストーブを待つのみですね。
もっとも、これだけのスピードで薪を作れれば、薪販売業のビジネスもできそうですね!
      Poran
dorin
poranさんの山荘にも薪ストーブはいかがでしょうか?きっとログハウスに合うと思うのです。スイッチ一つで暖房できる世の中でなぜ手間暇かけて薪ストーブなんでしょうか?
よくわからない気がするのですが
「〇〇〇のロマン」という言葉で締めくくりたいと思います。
Elena
わ〜何か素敵〜〜!!
こんなスローな生活憧れです!
いいな〜夢がありますね〜
薪の炎は格別にステキです!
前行ってたテニスクラブでは冬にオーナーが薪を焚いて暖をとらせてくれてました。
炎を見てると幸せな感じになりました。人間が現れたアダムとイブの頃にはこんな物で命を繋いでいたのかな〜♪
ロマンですね〜
薪ストーブ来冬迄には来るのでしょうね〜来たら見せて下さいね〜。そんな生活が出来る環境にお住まいのdorinさんステキです♪
dorin
elenaさん、目覚しいスピードで世の中が快適で便利になってきてるのに、わざわざ逆行するものを求めるのは、何か意味があるのでしょうね。ただ主婦ですから、ついお掃除は?メンテナンスは?コストは?もっと年をとったら?などと考えてしまうのです~。しかしもうこうなったら覚悟を決めて
設置した時にはご紹介しましょう!
Elena
dorinさん、もし冬に電気が止まったり何かの環境で何日もガスが使えなかったりした時、dorinさん宅は、暖もとれるし、
食事も作れるし、明かりも作れるから生きながらえる〜〜ステキ♪♪
dorin
elenaさん、そう考えればいいのですねー。何でも物は考えようですね!
けれど杖をつくような高齢者になったら体力的にもう薪ストーブはお手上げです。まあそんな先のことは考えずにいましょう。

2011年2月27日日曜日

湿布薬

私は湿布薬のお世話になることがたびたびある。
湿布薬は時代とともに移り変わってきた。
昔は「トクホン」という湿布薬だったけれど
これを剥がすときうぶ毛まで一緒に剥がれて痛いおもいをする。
子供の頃痛い痛いと言いながらトクホンを剥がしていたら
母親が「少しづつ剥がすから痛いのよ。こうやってトクホンは剥がすもんだ!」
と一気にベリッっと剥がされた。
その時の痛みと乱暴な剥がし方と剥がされたトクホンについていた
うぶ毛は今でも忘れられない思い出である。
おかげでその時以来湿布薬を剥がすときはまず深呼吸をして
一気にベリッと剥がすようになった。
剥がす前の痛みの覚悟と一気に剥がれるときの爽快感はたまらない。

時代が変わりトクホンから白い湿布薬になった。
これは確かにひんやりと気持ちがいい。
しかし裏のセロハンのような紙を剥がして患部に貼るにはコツがいる。
なにしろ粘着面どうしがくっついてしまえばもう終わりである。
背中や肩など自分では届きにくいところはまず一回は失敗して
悔しい思いをしたのである。

今の湿布薬はすごいことになってきた。
なにしろ「経皮吸収型鎮痛・抗炎症剤」となったのである。
ただ冷やすのではなく、皮膚から薬効が浸透するのである。
それに裏の粘着面のフィルムは3分割されていて
まず中央を剥がし患部に貼りそれから左右のフィルムを順次
剥がせばうまく貼れるのである。
昔のように粘着面どうしがくっつくというのは格段に減ったのであった。

ところが先日朝起きて膝から湿布薬を剥がしてみて驚いた。
裏のフィルムの中央の部分を剥がさず左右のフィルムのみ
剥がして膝に貼り付けていたのだった。
つまり一番痛いところはフィルムに邪魔されて薬効が染み渡っていなかったのである。
どうりでカサカサしているようだったけれどこんなこと気が付かないなんて
情けないやら・・・

今はいい時代になった。
皮膚から薬効が吸収されるなんて、昔では考えられなかったから。
だからせいぜい使い方を間違えないよう充分薬の効き目があるように
フィルムは残らず剥がして貼らなくてはいけないと
深く反省したのであった。

湿布薬

私は湿布薬のお世話になることがたびたびある。
湿布薬は時代とともに移り変わってきた。
昔は「トクホン」という湿布薬だったけれど
これを剥がすときうぶ毛まで一緒に剥がれて痛いおもいをする。
子供の頃痛い痛いと言いながらトクホンを剥がしていたら
母親が「少しづつ剥がすから痛いのよ。こうやってトクホンは剥がすもんだ!」
と一気にベリッっと剥がされた。
その時の痛みと乱暴な剥がし方と剥がされたトクホンについていた
うぶ毛は今でも忘れられない思い出である。
おかげでその時以来湿布薬を剥がすときはまず深呼吸をして
一気にベリッと剥がすようになった。
剥がす前の痛みの覚悟と一気に剥がれるときの爽快感はたまらない。

時代が変わりトクホンから白い湿布薬になった。
これは確かにひんやりと気持ちがいい。
しかし裏のセロハンのような紙を剥がして患部に貼るにはコツがいる。
なにしろ粘着面どうしがくっついてしまえばもう終わりである。
背中や肩など自分では届きにくいところはまず一回は失敗して
悔しい思いをしたのである。

今の湿布薬はすごいことになってきた。
なにしろ「経皮吸収型鎮痛・抗炎症剤」となったのである。
ただ冷やすのではなく、皮膚から薬効が浸透するのである。
それに裏の粘着面のフィルムは3分割されていて
まず中央を剥がし患部に貼りそれから左右のフィルムを順次
剥がせばうまく貼れるのである。
昔のように粘着面どうしがくっつくというのは格段に減ったのであった。

ところが先日朝起きて膝から湿布薬を剥がしてみて驚いた。
裏のフィルムの中央の部分を剥がさず左右のフィルムのみ
剥がして膝に貼り付けていたのだった。
つまり一番痛いところはフィルムに邪魔されて薬効が染み渡っていなかったのである。
どうりでカサカサしているようだったけれどこんなこと気が付かないなんて
情けないやら・・・

今はいい時代になった。
皮膚から薬効が吸収されるなんて、昔では考えられなかったから。
だからせいぜい使い方を間違えないよう充分薬の効き目があるように
フィルムは残らず剥がして貼らなくてはいけないと
深く反省したのであった。

2011年2月8日火曜日

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Elena
わ〜可愛い〜〜^^
dorinさんがプレゼントされた靴がぴったり似合ってます♪
今からずんずんと成長して行くのですね♪
私も腰は何かの拍子にギクッとする時があります。気を付けないといけなくなってきてます^^;
dorin
elenaさん、孫が靴を履いた姿に感動でした。
やがて2足目も欲しいとおねだり
されるでしょうね。(笑)

2011年2月3日木曜日

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初めてのお靴を参照しているブログ:

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Poran&Charan
ウサギさんの可愛い靴ですね!
お孫さんもすぐ好きになりますよ~ 
歩き始めると自信がつくのか、どんどん歩き始めるので、可愛い靴が活躍すると思います(#^.^#)
それにしても子供の靴ってこんなに小さいの!?って思いますよね♪
靴下もピンクのウサギさんなんですね~可愛いです☆
charan
dorin
charanさんのお孫さんはもうしっかり歩いていることでしょうね。孫の成長は速いですね。
しかし、こんなにはじめての靴を嫌がって怒ったなんて、ババとしてはちょっとショックです~。
Elena
dorinさん、とっても可愛いベビー靴を見つけられましたね〜♪ ウサギさんの所も可愛いわ〜
お孫さん、初めての靴で違和感をかんじたのでしょうね〜
でも、次には、自分から履いて外に行きたいと言いそうです♪
嫌がるのは初めだけですよ!^^
dorin
elenaさん、可愛い靴でしょう!
なのに大泣きされてしまいました。
でもきっと楽しいお散歩に行く時に
履くのだとわかってもらえるでしょう。一緒に孫とお散歩する日が
楽しみです。いつかelenaさんも
そのような日が来ますよー。