2010年6月12日土曜日

コメント

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dorin
こんばんは!転勤族の方とこの地元に遥か昔から住んでいる者とでは
当然処分の量が違いますよね。
それこそ30年~40年に一度の大処分市なのですね。
そこに私が運良く、というか悪くと言うか当たってしまった。
大きな処分と言うのは精神的にも捨てるか捨てないか悩んだりして、
肉体的にもたいへんで、やはり高齢になったら無理ですねーー。
charan
[いいですね]
dorinさん、お疲れさまでした。大変でしたね・・物を捨てるというのは心身ともに大変な重労働です。私達も蓼科に引っ越しをする時、何度も市の処分場・ブックオフなどに通いました。

「歳を取ったら不要なものは早めに処分」=全く同感です。

母が亡くなった時、母が住んでいた兄の家に姉妹3人で後片付けに行きました。男である兄にとって母のものは使いようもなく、見もしないですべて処分するというのです。姉2人と形見となるようなものを分け、残りを処分してもらうよう頼んできました。その時つくづく思いました。私が死んだら、夫や息子たちは処分に困るだろうと・・・。それから私はどんどん捨てるようになりました。私は2~3年に一度転勤で引っ越しをしていたのに物は増えて行ってたんですね~
dorin
charanさん、おはようございます。
自分の先のことを考えて処分していく・・・という年齢に
なってしまったのですね。若い頃は考えもしなかったのですが。
今ではちょっと頑張れば翌日は腰や腕が痛くなったりで無理はできませんね。
母屋がすべてきれいになったら、
今度は順次自分の物を片付けていかないと・・・
でも思い切りよく捨てられるかな?です。

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