2013年11月29日金曜日

入学式の服



この服25年前に娘が小学校の入学式に着た服です。
実家の母が買ってくれました。
ずっとタンスにしまっておいたのですが
広げてみたらどこも虫に食われたところもなく
黄ばみやシミもなくきれいなままで保存されていました。

子供も小学校に入学するという嬉しい気持ちで一杯だったでしょうが
親だってとても嬉しかったことを思い出しました。
入学式の最中に大雨が降り出しやがて4月だというのに翌朝は雪。

初登校だというのにズボンに長靴にそしてジャンバーをしっかり着せて
黄色い帽子をかぶって真新しいランドセルを背負い
迎えに来た上級生達と登校していきました。
学校までの長い道のりを歩けるか心配で
雪道を歩いてゆく姿を窓から見えなくなるまで
見送っていたことを思い出しました。

入学式の翌日が雪だったためかこの服は
たった一日だけしか着なかったのです。
そこで数年後に小学校に入学する孫にはこの服を着て入学式に
行ってもらいたいと今から思っているのです。
果たして孫が着てくれるかどうか・・・・
ばあちゃんの願いは叶うでしょうか?



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ガラスのクリスマスツリー



こんなガラスのクリスマスツリーをお店で見つけて
すぐさま買ってしまいました。
全部ガラスで出来ていて飾りも一つづつぶら下げます。
その飾りがゆらゆら揺れてなんとも可愛らしい・・・
窓辺に飾ってひとりいい気分で眺めていました。
人様にいい年して乙女チックな気分に浸っているなんて、
と言われそうである。

ところがインターネットで検索したら
まったく同じものがもっと安く売られていました。
ちょっとがっかりだけれど仕方ないか。

主人にこれ可愛いでしょと見せたら全く反応がなく
「ふん」と言って
いくらしたんだ?と
夢も希望もない冷たい一言。
男の人ってこういうものに何も感じないんでしょうね・・・・
でも、こんなもの好きな男性も気持ち悪いけど・・・・
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2013年11月25日月曜日

ギャッペ


昨日「ギャッペ」というラグを買いました。
「ギャッペ」という名前もつい最近まで知りませんでした。
イランのカシュカイ族という遊牧民族の人達が
羊毛を紡いで草木で色を染めて織るのだそうです。
一つ一つがすべて手作りなので同じものはありません。
織り子さんの感性で色、デザインが違います。
四隅に房が付いています。

居間の掃出し口には今までキッチンマットを敷いていました。
重みがないのでよれてしまいもっと重みと厚みのある
ラグが欲しいとずっと思っていました。
インターネットで探して初めて「ギャッペ」に行きつきました。
偶然実家の近くにお店があることがわかり
実家に寄ったついでに母とお店に行ってみました。

山のように積まれた絨毯の中で私の欲しかったサイズは
たったこれ1枚きりでした。
もう少し長い方が良かったのだけれどまあ仕方ないか・・・
色が生成りでほんの少し端っこにデザインが織り込まれています。
シンプルだけど気に入ったので買い求めました。

遠い異国の遊牧民の織り子さんが織った一枚。
縁あって我が家にやってきました。
大切にしたいと思います。
でも我が家の老犬がここにおしっこをしてしまいそうで
それだけが心配なのです。
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2013年11月14日木曜日

いつかマンドリンを教えたい



私にも希望というか夢があります。
それは孫がマンドリンを好きになって弾いてもらいたい・・・
私の楽器をいつかは孫にあげたいと・・・

今日、一番上の女の子にマンドリンを持たせてみました。
面白そうに絃をはじいていました。
4人目の孫もまもなく生まれるし
そのうち一人くらいはマンドリンに興味をもらえたら嬉しいですが、
果たしてそんなにうまくおばあちゃんの思うとおりにはいくでしょうか。

将来私の楽器がインターネットオークションに出されないよう、
娘たちにそれだけはお願いしておこうと思います。
それにはやっぱりいまから孫たちにマンドリンを触らせて
興味を持ってもらうように努力しなければ・・・

しかし自分の娘ですら親の思うようにはいかなかったのですから
まあ無理な夢なんでしょうね。
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2013年11月8日金曜日

目薬


我が家の糖尿病の老犬はまた血糖値が高くなり検査入院となった。
まるで人間様並みでお金がかかるのにはホトホト嫌になってくる。
入院ではなく通院でよいでしょうか?というと
決められた時間に一日に3回来てもらえるかと言われてしまい、
急に気持ちがめげてしまって「やっぱり入院させます・・・」となったのであった。

昨日退院の日で迎えに行ったのであったが
私の声が聞こえたらしく奥でキャンキャン鳴いているのが聞こえた。
やっぱり寂しかったのだろうと思うとかわいそうな気がする。
人間の糖尿病と同じで傷が治りにくいため
眼の角膜の傷がいつまでたっても治らない。
そこでまた角膜を保護する目薬ももらってきた。

ところが私も眼科からドライアイの薬と角膜を保護する薬をもらっていて
なんだか飼い主も犬も同じような薬を使っているのである。
今朝、まずは自分に点眼したのであったがしばらくして気がついた。
私は犬用の目薬を自分に点眼していたのであった。

こうやって段々と犬も老いたが、飼い主も老いてきて
やっていることがボケ始めてきた。
今回は気がついたからまだいいとして、
「この薬は効き目が良いわ~」などと言って、使い切るまで気がつかなかった・・・
なあんて、あり得る話かもしれない。
そんな自分を想像したらちょっと朝から落ち込んでしまったのであった。
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2013年11月7日木曜日

ハイチュウ



森永のハイチュウというお菓子ですが昔からあったお菓子で
娘たちが子供の頃も良く買ってあげました。
いままでハイチュウを美味しいと感じたこともなかったですし
なぜこのお菓子が今でも人気があるのかわかりませんでした。

ところが最近人様から一粒頂いたこのハイチュウのあまりの美味しさに
驚いてしまったのです。
いままで子供のお菓子だと思ってバカにしていたのか?
それとも昔に比べて改良を重ねて美味しくなったのか?

理由はわかりませんがいまは毎日食べています。
今日買ってきたハイチュウは「期間限定 ラ・フランス」の味が入っていました。
フルーツのあまずっぱい味覚は何とも言えず
あとを引いてしまって止まらなくなります。

ガムの様でガムではなく、キャラメルの様でキャラメルではなく、
グミの様でグミではなく、
美味しくて不思議なお菓子に
只今、はまってしまっているのです。
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2013年11月4日月曜日

昔の舞台用のブラウス



母校のマンドリンクラブの第50回定期演奏会にOGとして
参加することになっていて
昨日大学まで練習に行きました。
駅から延々と高台というのか山というのか長い上り坂を
楽器や譜面台を持ってフーフー言いながらやっと到着。
着いた途端しばらくはボーとしてしまいました。

参加のOG達の中では私が一番年長かと思いきやそうでもなく
年齢は上なのに若々しい先輩たちが何人もいて
大きな刺激を受けました。

この記念定期演奏会のための数十年ぶりのOG達の
集合だというのに
合奏が始まるや昔の学生に戻って
気持ちの揃った演奏ができていることにびっくりしました。

ところでこの写真のブラウスはかつての学生時代の
定期演奏会で着た全員お揃いの白いブラウスです。
ですからもう40年も前のものです。
そして襟に付いていたのはクラブのバッチ。
マンドリンの形をしています。

これだけはどうしても捨てられずタンスの奥深くに
しまっていました。
今回自分がまたクラブのメンバーとして舞台に上がる機会を
持つことが出来てこのブラウスをタンスから
引っ張り出してしばし感慨にふけっていました。
これを着ることはありませんが私の大切な思い出のブラウスなのです。
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