2013年3月14日木曜日

お犬様のお病気 Ⅱ

今日「糖尿病」と診断された。
即入院、1週間ほど入院してインシュリンがどの程度効くか
どのくらいの量を注射するのか時間のタイミングは等、まずは医者が決めて
その後自宅で一生涯インシュリンを打つ。
死ぬまで毎日同じ時間に・・・・・

これは私ではありません。
我が家の愛犬レオナルドの話です。
暮れから正月にかけて気管支の病気で5万円も治療費にかかり
今はやっと落ち着いた・・・と思ったら。
もうこれです。

ここひと月ほどレオは様子が変だった。
ものすごい多飲、多尿。
そして痩せてきた。
今日は朝、お皿2杯の水をがぶ飲みし、犬のトイレがある部屋の床が
池のように水浸しだった。
何か変だと思っていたが今日いつもの病院へ連れて行って
この宣告であった。
人間で言えば今の状態は即入院だそうである。

「飼い主さんに注射の仕方も教えますので死ぬまで毎日同じ時間に
インシュリンを打ってください、餌も糖尿病犬用のになります。定期的に
検査にきてもらいます」・・・
私はめまいがしそうであった。
自分ではなく犬に??
死ぬまで毎日・・・
どれくらいの労力とお金がかかるのであろうか・・・
そんなことを考えたら泣きたくなってきた。

このままほっといたら間違いなく悪化していくということ。
いくらなんでも見捨てることも出来ず私はうなだれるだけだった。
今日から1週間ほど入院。
私から離れたこともないのに1週間も入院なんて
可愛そうで可愛そうで・・・・

昨年お腹のしこりが癌だと言われもう余命いくばくもないからと
好き放題させて美味しいものをたくさん上げたのがいけなかったのか・・・
エコー検査したら内臓はいたって状態は良く血液検査の結果も糖尿病以外は
まずまずとのこと。
一体なんなの、これって・・・
きっと先が長いんだろうな、私はずっと旅行もいけない。
毎日注射の時間に縛られるのだろうな・・・

先生が「飼い主さんも注射打つのもそのうち慣れますよ。犬が暴れて間違って
自分の指に注射してしまったら、低血糖になってしまうから
その時はアメでもなめるかコーラでも飲んでください。」だって・・・
「先生、冗談は顔だけにしてください・・・」と言いたかった。

レオナルドの母親メリーちゃんもボブもいい往生だった。
直前まで何とか普通に暮らしていたし。
そしてあっという間に死んでしまった。
それに比べたらなんてレオナルドって一番手のかかる犬なんだろう。
「メリーちゃん、なんでこんな仔生んだのよ~」
そんなことつぶやいてみたけれど仕方ない。
私は覚悟を決めた。
最後までちゃんと面倒見てあげようと。



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