2014年1月12日日曜日

永遠の0

「永遠の0」の映画を観ました。
以前主人と娘は原作を読んでいて読んだら?と言われていたのですが
戦争の小説は悲しくなるからと読むつもりはありませんでした。
しかし映画も封切になり原作をやはり読み始めたところでした。

我が家は主人の伯父たち4人が太平洋戦争で戦死しており
そのうち2人は戦闘機乗りだったと聞いています。
残された遺品の中の写真に写っている伯父は戦闘機を背景に
俳優さんが来ていた服とまったく同じ格好で誇らしげに写っています。
まだ20代の若さだったのでしょう。
どのような戦いをしたのかどのような状況で亡くなったのか、
誰にもわかりません。
本人や残された家族の気持ちはどんなだったのだろうかと、
映画を観てあらためて涙がこみ上げてきました。

映画が終わった後もしばらく立ち上がれませんでした。
若手の俳優さんの演技も素晴らしかったし何より年配の俳優さんたちの
重みのある演技にも感心しました。
そして今の若者に是非見ていただきたい。
そこから何かを感じてもらいたい映画でした。

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