2016年5月6日金曜日

マッサージ機

以前にもブログで書いたことがあるのですが
我が家にはマッサージ機があります。
ずいぶん前に主人が知人から安く購入したのですが
大きくて重くて場所を取るので私は処分してほしいといつも言っていました。
邪魔にされながらもなんとかリビングに鎮座しているマッサージ機ですが・・・

この頃は孫たちが遊びに来ると
このマッサージ機の上によじ登るようになりました。
子供にとってみるとこの背もたれの一番上に立ち上がると
かなりの高さになるので面白くて仕方ないようです。
一番下の2歳の孫も登れるようになりました。
いわゆるジャングルジムといったところです。

ここで主人は一言
「マッサージ機あってよかったなー」
私に聞こえるように云いました。
いままで邪魔扱いされて肩身が狭かったけれど
ジャングルジムとして孫たちの役に立っていると
云いたいのでしょうね。
本来の目的とはかけ離れているけれど「まっ、いいか」。

2016年4月5日火曜日

結婚記念日

今日は結婚記念日でした。
35回目です。
よくもまあこんなに長く結婚生活が続いたものだと思います。
朝、主人に「今日は結婚記念日よ」と言ったのですが
「ああ、そうだった」とのお返事でそれで終了。
我が家のいつも通りの一日が始まり帰宅後は普通に夕食。
特別そのことが話題になるわけでもなく
テレビを見て今日のニュースに耳を傾けました。

あと何回二人して結婚記念日を迎えることができるのでしょうか。
そう思うともっと記念行事なるものをしてもいいと思うのですが
お互いそこまでしようとは思わないところが我が家流といったところです。
とにかく平穏無事に一年に一回の結婚記念日は終わろうとしています。
来年もお互い元気に迎えることができますように・・・



2016年3月16日水曜日

私は18歳

私の仕事は一般事務職だが
クレームの電話受付から始まり、未入金のお客様への督促、嫌な仕事も多い。
その上重い商品を積んだりどかしたりと肉体労働もあり、
ついでにお茶くみ、コピー取りと何でも屋である。

でも仕事で一番精神的にこたえるのがブラックリストに載るようなおかしな人からの電話を
取ってしまった時である。
その男性からの電話を受けた時は最低限の話で終わらせるように相手にしないよう
指示があるのだがどうしてこうして電話で暴言を吐きまくるのが生きがいのような人なので
電話を取ってしまったら最後万事休すである。

前回も同僚がその電話を受けてしまい、何もこちらは悪くないのだが
ただひたすら謝り続け、罵詈雑言を聞き流し相手が疲れるのを
待つしかないのである。
そしていつもの通り「バカ女、お前の歳はいくつだ」と言われて
彼女は「51歳です」と小さく答えてしまった。
その年齢が面白くなかったみたいでますます男性は激高していた。

で、今日は私がその電話を受けてしまったのであった。
はなから怒りはじめ私の返答が気に入らなかったらしく何時もの通り
「バカ女、年はいくつだ、」と切れまくっていた。
「61歳です。」と正直に云えばどんな反応をするかと
一瞬思ったのだけれどそれはやめて黙っていた。

最終的に相手は怒鳴り散らすのに疲れたみたいで
私も受話器を耳から離し机の上に置いて他の仕事をしながら
聞いていた。
やがていつのまにか電話は切れた。
血圧上がって具合悪くなったのかしら。

年はいくつだ、と言われてこう答えれば良かった。
「18歳でーす」
こんなチャンスめったになかったのに残念であった。
今度またこの電話に当たったときはそう云おうと思っているのである。

2016年3月6日日曜日

幸せな奴だ


レオが死んだ翌々日、動物病院からお供えのお花が届きました。
これにはびっくりぽんでさっそく院長先生にお礼の言葉を伝えたのですが
「よく頑張ったレオ君に飾ってあげて下さい」とのことでした。
長い間糖尿病で治療を続けていて先生も大変さもわかっていたと思います。
このお花はちょっぴり私の献身的な世話に対するねぎらいでも
あると自分で勝手に思ったりしました。
早速玄関に仔犬の頃のレオの写真と一緒に飾りました。
なんて素敵な花篭なんでしょう。

わがままな犬にしつけてしまったので近隣からはうるさい犬と言われ
娘たちからは歯槽膿漏が臭いだの汚いだの言われ
まったく今まで飼った犬の中で一番手がかかり金がかかり
うんと長生きしてしまったレオ君。
でも君は良くわかっていたよね。
主人が今月で定年退職だからもう経済的負担を
かけられないって、ここらが潮時だって。
ありがとうね。
一番困った奴だったなのに最後はお花なんかもらっちゃって、
なんて幸せな奴なんだ!

2016年3月3日木曜日

ありがとう、レオ君

今朝未明我が家の老犬レオが死にました。
15歳でした。
晩年は生意気にも人間と同じ「糖尿病」を患いましたが
私の献身的なサポートでどうにか日常を過ごしておりました。
寄る年波には勝てず目も見えず耳も遠くなり寂しい毛並みに成り果てました。
ただ毎日ウトウトしている日々でしたが
私が帰宅するとそれだけはわかるらしく吠えてくれました。

15年間ずっと一緒に寝ていましたが最後も私の布団の上で
長い間苦しんでいましたが明け方私が寝てしまった間に
息を引き取りました。
朝冷たくなってしまったレオを触ってみて看取ってあげらなかった
事が悔やまれました。

でも充分可愛がってやったし世話もしてあげた。
自分で云うのもおかしいけれどこれで良かったと思います。

さっき獣医さんに挨拶に行って使わなかった糖尿病食の缶詰やら
注射器を置いてきました。
いままで我が家で飼っていたボブ、メリーも看てくれた院長先生が出てきて
ひとしきり犬たちの思い出を話しました。
ボブは歯槽膿漏で先生に全身麻酔で歯を抜いてもらったこと、
メリーは子宮の病気で死にかけて手術をしてもらったこと、
先生は「レオ君が糖尿病でもこんなに長くがんばったのはお母さんが
よく見てあげたからですよ、普通1年くらいで尿毒症になってしまったりと
最後は苦しんで大変なのですが15歳は大往生ですよ」と
云って下さいました。

「先生もう犬を飼うのはおしまいです。長い間お世話になりました。」
と云ったら涙がこみ上げてきました。
考えてみたら10年も旅行に行っていなかった。
これからは日本の各地を回ってみたいと思っています。

レオにかじられたり汚された家具、壁、畳、床、布団、
これから徐々に整理したりきれいにして私も気持ちを切り替えようと思っています。
明日主人とボブやレオのお母さんのメリーが眠っている
我が家の裏手にあるお墓に一緒に埋めてあげます。
レオ君長い間我が家の家族の一員としていてくれてありがとう。






2016年1月25日月曜日

お誕生日

今日は私のお誕生日でした。
このところ仕事が忙しく余裕のない毎日を過ごしていました。
自分でもお誕生日を忘れそうになっていて昨日思い出したくらいです。
今日はきっと誰も気づいてくれないだろうと思いながら仕事に行きました。
残業をして疲れ果てて帰宅したのですが主人は全くお誕生日に気が付いていません。
いつも通りの夕食が終わりしばらくしてさっさとお風呂に入り就寝してしまいました。
60代の夫婦でもお誕生日はどのように過ごすのでしょうか?
色々よそ様の場合を聞きたいと思います。

1人ポツンとしていましたら長女から携帯が掛かってきました。
孫たちから拙い言葉で「おばあちゃんお誕生日おめでとう」と言われました。
そして次女からも携帯が鳴り孫たちが代わる代わるおめでとうコールを言ってくれました。
そのうち携帯の向こうで兄弟喧嘩が始まり可笑しかったです。

そうして最後に私の妹からもメールが届き短い文章でしたが
暖かい気持ちが嬉しかったです。
今日の電話やメールは何物にも代えがたい最高のお誕生日プレゼントでした。

ところで就寝中の我が家のご主人様は今日は大事な奥様のお誕生日だとは
つゆともしらずいびきをかいて幸せな夢の中へ入っていったのであります。

2016年1月1日金曜日

新年おめでとうございます

 今年もよろしくお願い申し上げます。
 

 
 
穏やかに新年が明けました。
今年は体調に気を付けたいと思っています。
60代になった途端にあっちもこっちもガタが出始めました。
うまくコントロールして1年乗り切りたいと思っています。
 
この鳩時計は実家の母が娘の七五三のお祝いにと
買ってくれたのですが中が錆びついて動きません。
処分しようか悩んでいます。
でも捨てるには忍びない。
動かなくてもいいから壁に飾っておこうかと思います。
 
この頃バンバン捨ててしまってあとから後悔が押し寄せてくることが多く
思い出のあるものは捨てがたいことに気が付きました。
 
~今年はどんな一年になるのでしょうか~
家族も日本もそして世界中も平穏な一年であるよう願っています。