2010年6月30日水曜日

コメント

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むさしの釣友会

私の失敗談。アサリを買って、砂抜きをしましたが、塩を目分量で多く入れすぎたようです。普通は、殻をあけて水管を突き出して砂を吐くのですが、その時は何の変化もなく、バター焼きで食べると塩っ辛くて往生しました。次の機会に水200ccで塩6g(3%)でやるとうまくいきました。「塩梅(あんばい)」とはこういうことをいうのですね。
dorin
なるほど、まさに塩梅ですね。
普段お料理などはいちいち計量などせずに長年の感でやってしまいます。
しかし慣れないものは横着せずちゃんと計ってからでないと失敗します。
まさに梅干作りがその際たるものです。塩梅ですね!
Poran
私も3年間野菜作りをやってみて、肥料も水もやり過ぎてはいけないし、少なすぎてもいけないということが何とか分かりました。
人間の子育て、教育と似た所がありますね。子供は贅沢にしたり、甘やかしてもいけないし、そうかと言って、厳し過ぎてもいけない。ほどほどということが大事なのですが、これがなかなか人間にとって難しいですね。
しかし、野菜作りは、子育てと違って、失敗しても毎年やり直せるから気は楽で、いいですね。
dorin
野菜作りは失敗して、上手になっていくのでしょうね。
我が家の主人はこの前玉ねぎを収穫しましたが、
肥料が多すぎると中心にトウが立ってしまって茎の部分が
太く固くなってしまうのです。そしてあまり大きくなりません。
もちろん食べるには差し支えありませんが見栄えはいま一つ。
これを「男たまねぎ」と言います。

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