ツバメの観察 6
ツバメの成長は速い。
数日でどんどん大きくなっていまは巣からはみ出さんばかりに雛が押し合いへし合いしている。
もう産毛ではなく、大人に近い黒い毛が生えてきている。
それにカメラを近づけるとイッチョマエに巣の中に隠れるのだから可愛いったらありゃしない。
そこでこれは夜暗くなってから撮影した。
この成長のスピードで行くと巣立ちはもうまもなくであろう。
何故こんなに成長のスピードが速いのかと考えたのだが、やはり天敵が多いから
いつまでも雛でいては生き残れないからなのであろう。
さっさと大きくならなければ生き残れないのであろう。
自然界は厳しいのである。
巣立ちのチャンスが撮影できればいいけれど・・・
数日でどんどん大きくなっていまは巣からはみ出さんばかりに雛が押し合いへし合いしている。
もう産毛ではなく、大人に近い黒い毛が生えてきている。
それにカメラを近づけるとイッチョマエに巣の中に隠れるのだから可愛いったらありゃしない。
そこでこれは夜暗くなってから撮影した。
この成長のスピードで行くと巣立ちはもうまもなくであろう。
何故こんなに成長のスピードが速いのかと考えたのだが、やはり天敵が多いから
いつまでも雛でいては生き残れないからなのであろう。
さっさと大きくならなければ生き残れないのであろう。
自然界は厳しいのである。
巣立ちのチャンスが撮影できればいいけれど・・・
コメント
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この背景は雪だから本当は冬に使えばよいのでしょうけど、
さわやかな感じだったから選びました。
いまは毎日ムシムシジメジメだからちょっといいでしょう?
雛の顔を見るとなかなかのハンサム。「若いつばめ」って昔、流行りました。年上の女に可愛がられる男のことでしたね。ツバメは、純粋で、優男という20代の男のイメージと重なります。
魚にもツバメがいます。トビウオを燕魚といい、燕コノシロ(コノシロに似て下あごが小さい)という魚がいます。
ツバメウオの仲間です。
昔、家で海水魚を飼っていたときがあったのですが、
あかくくりは飼うのは難しかったです。
やはり魚は水槽で飼うものではありませんね。
魚がかわいそうな気がします。
「若いつばめ」なんて今はもう死語でしょうか?(笑)
「あかくくり」という名前は初めてです。ひょっとしたら燕魚の地方名かもしれませんね。さかなは各地でいろんな呼び方がありますから。
ところで、大間違いが見つかりました。トビウオは燕魚ではありません。空中を飛ぶ形が似ているので、ついついそう呼んでしまいました。(低頭!)
「ツバメ」がつく魚には燕魚、ミカヅキ燕魚があって、これは「ツバメウオ属」で同じ種類、いずれも三日月みたいなでかわいい魚です。燕コノシロは「ツバメコノシロ属」で姿かたちは全く違います。(為念!)
きゅうきゅうで窮屈そう(^O^)
今にも飛び立ちそうにみえますね♪
巣立ちのベストショット難しいでしょうが~ちょっと期待してます♪!(^^)!
しかし写真を撮ろうと思うと親が頻繁にやってくるので
なかなか難しいのです。
親に信頼されないと来年も来てもらえなくなりそうで
心配です。