もつ煮
先日主人が得意中の得意である「もつ煮」を作ってくれた。
結婚したばかりの次女が久しぶりに帰ってくると聞いたとたんにもつ煮を作ってやろうと言い出した。
まず卸売り市場へ行って5kgのもつを買ってきた。
業務用の寸胴鍋を使って何度も湯でこぼす。
そのこぼすゆで汁はラードがギラギラ浮いているので、台所シンクには捨てず庭の隅っこのお茶の木が
生えているところに捨てる。
家の畑からとれたごぼう、にんじん、大根、ネギ、しいたけを使って味噌、こんにゃくを入れて煮込む。
コツはあるみたいだが、中華用のだしの元みたいなのを入れている。
一日かけて火を入れたり止めたり。。
やがて大量のもつ煮が出来る。
正直いって本当に美味しいと思う。
次女はお腹いっぱい食べてなおかつお婿さんに持って帰っていった。
翌日長女宅にも車で届けに行った。それでもまだ余っている。
バトミントンの仲間にも差し入れしたりして残さず食べ終わった。
飲み屋さんで食べるもつ煮はほんの少ししか小鉢によそっていないけど
私は数日間もつ煮を食べ続けました。
こういうのを幸せというのでしょう。
まったくありがたいことです。
結婚したばかりの次女が久しぶりに帰ってくると聞いたとたんにもつ煮を作ってやろうと言い出した。
まず卸売り市場へ行って5kgのもつを買ってきた。
業務用の寸胴鍋を使って何度も湯でこぼす。
そのこぼすゆで汁はラードがギラギラ浮いているので、台所シンクには捨てず庭の隅っこのお茶の木が
生えているところに捨てる。
家の畑からとれたごぼう、にんじん、大根、ネギ、しいたけを使って味噌、こんにゃくを入れて煮込む。
コツはあるみたいだが、中華用のだしの元みたいなのを入れている。
一日かけて火を入れたり止めたり。。
やがて大量のもつ煮が出来る。
正直いって本当に美味しいと思う。
次女はお腹いっぱい食べてなおかつお婿さんに持って帰っていった。
翌日長女宅にも車で届けに行った。それでもまだ余っている。
バトミントンの仲間にも差し入れしたりして残さず食べ終わった。
飲み屋さんで食べるもつ煮はほんの少ししか小鉢によそっていないけど
私は数日間もつ煮を食べ続けました。
こういうのを幸せというのでしょう。
まったくありがたいことです。
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