2009年5月15日金曜日

小さなおにぎり

私は毎日小さなおにぎりを朝2ヶ、夜2ヶ作ります。
大きさはウズラの卵より少し大きいくらいです。
朝は前日仏壇に供えたごはんを下げたもので、夜は夕食の後片付けの際余ったごはんです。
この小さなおにぎりを我が家の愛犬2匹に1つづつあげます。

一度あげたらもう次の日からはちゃんと覚えていて台所の私の足元でもらえるまでじっと待っています。
その私を見上げる目がなんともかわいくてつい私が誘惑に負けてしまったのです。
そのせいだけではありませんが、メリーのほうはだんだんと肥え太りぶりぶりになってしまい
獣医さんからメタボ犬と言われてしまいました。。。

自分が子供の頃母親がおにぎりを作ってくれている間、やはり親のそばで待っていたことを思い出します。
人間の子供も犬も同じだなあ~とおかしくなります。
この写真はおにぎりをもらうため私を見つめているレオです。


この子はメリーでメタボ犬です。

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