2016年6月19日日曜日

近況報告

昨日マンドリン研究所の発表会がありました。
今年も老体にムチ打って練習に励み成果を発表いたしました。
指の動きも暗譜力も気力も体力も少しづつ変化している自分を感じながら
でも目標を持って励むというのはいくつになっても大切なことです。
無事に終えることが出来てちょっぴりの満足感を味わっています。
また他の人の演奏を聴くことによって来年に向けての気持ちも
湧きあがってきました。
元気でまた一年精進したいです。

話は変わりますがここ数週間は虫との戦いです。
まず毎年恒例のムカデの出没。
でも冷凍殺虫スプレーが威力を発揮しています。
3本も購入していざというときの備えは万全です。
しかしムカデは大嫌いに変わりない。

それとゴキブリホイホイ。
わが家はゴキブリはほとんど見かけないのですが
なにかでムカデも引っかかるとの情報を得たので
早速仕掛けたのですが、成果はさっぱり・・・それどころか
可愛そうにヤモリが引っかかっていました。
まだ生きていたので主人が剥すのに成功。
だけどあまりの粘着力にしっぽが切れてしまった。
ごめんね、でもきっと生えてくるよ・・・

そして今年はダニに体を刺されてあまりの痒さに医者通い。
家じゅう殺虫剤で対策を取ったのにいまだに私だけが刺される。
そんなに私は美味しいのかと悔しくなる。
掃除だって人並みにしているのに・・・

会社が合併になり大きく体制も変わってしまった。
古い人はほとんどこの機会に辞めてしまって残るは数人。
その中にしっかり私も残っている。
でも定年退職まであと数年なので何とか頑張っている。
まだお給料も欲しいし、辞めてしまうと時間を持て余してしまいそうで・・・
会社内がすっかり若者になってしまったが
若い人たちと一緒に働けるのも楽しいし刺激をたくさんもらえる。
悪いことばかりではないと思う。

そんなこんなの近況報告でした。明日からまた頑張らなくっちゃ。







2016年5月10日火曜日

ここは横須賀~

 

GWは特別どこかに行くわけでもなくいたって日常的な毎日でした。
そこでぶらっと電車に乗って最後の土曜日、

日帰りでどこかへ行ってみようと思ったのですが、
目的地が決まらない。

そうこうしているうちに午前10時を過ぎてしまった。
お天気は良くて絶好の行楽日和だというのに・・・
だんだん焦ってきた。
そこにふと思いついたのが昔、山口百恵が歌っていた
「これっきり、これっきりですか~・・・ここは横須賀~」というのを
思いついた。

ということで横須賀へ出発。
いつも私は行き辺りばったりで計画性がない。
1人で行きたかったのにどーいうわけか隣りを見たら主人も一緒。
いやな予感は的中で、黙ってくれば良かったと後悔しきり。
それでも昼過ぎには横須賀に到着。
ご当地名物「横須賀海軍カレー」を食べたかったのに
「スシロー」がいいと主人が言いだし仕方なく「スシロー」へ。
何もここまで来て回転寿司に行かなくったていいではないか。
なんだか泣きたくなってきた。

気分はブルーになっていたがそれを吹き飛ばしてくれたのが
目の前に広がる軍港の景色。
「軍港めぐり」のクルーズ船が出ていてそれに乗船した。
海上自衛隊の護衛艦、たぶんイージス艦だと思うけれど
ものすごく大きな巨体に圧倒、また米軍の基地もあり
そこに停泊していたのはなんと原子力空母の「ロナルド・レーガン」だった。
とにかく湾内に停泊しているアメリカ海軍や海上自衛隊の潜水艦、艦船を
まじかに観ることができるのです。
また海上自衛隊の艦船に積まれていた深海を探索する「しんかい」も目にすることが
出来ました。
あまりの迫力に興奮してしまいました。
このクルーズは絶対お薦めです。

横須賀の町中をアメリカ人や海上自衛官の制服を着ている人が普通に歩いていて、
お店も英語の看板も多く、沖縄や横田基地の雰囲気と同じような気がしました。
新発見は自分が軍艦や艦船に感動してしまったということでした。
いくつになっても感動する心を持ち続けたいものです。
と、いうわけで私の安上がりな今年のGWはこれでおしまい。
また普通に仕事に行く日常がはじまります。









2016年5月6日金曜日

マッサージ機

以前にもブログで書いたことがあるのですが
我が家にはマッサージ機があります。
ずいぶん前に主人が知人から安く購入したのですが
大きくて重くて場所を取るので私は処分してほしいといつも言っていました。
邪魔にされながらもなんとかリビングに鎮座しているマッサージ機ですが・・・

この頃は孫たちが遊びに来ると
このマッサージ機の上によじ登るようになりました。
子供にとってみるとこの背もたれの一番上に立ち上がると
かなりの高さになるので面白くて仕方ないようです。
一番下の2歳の孫も登れるようになりました。
いわゆるジャングルジムといったところです。

ここで主人は一言
「マッサージ機あってよかったなー」
私に聞こえるように云いました。
いままで邪魔扱いされて肩身が狭かったけれど
ジャングルジムとして孫たちの役に立っていると
云いたいのでしょうね。
本来の目的とはかけ離れているけれど「まっ、いいか」。

2016年4月5日火曜日

結婚記念日

今日は結婚記念日でした。
35回目です。
よくもまあこんなに長く結婚生活が続いたものだと思います。
朝、主人に「今日は結婚記念日よ」と言ったのですが
「ああ、そうだった」とのお返事でそれで終了。
我が家のいつも通りの一日が始まり帰宅後は普通に夕食。
特別そのことが話題になるわけでもなく
テレビを見て今日のニュースに耳を傾けました。

あと何回二人して結婚記念日を迎えることができるのでしょうか。
そう思うともっと記念行事なるものをしてもいいと思うのですが
お互いそこまでしようとは思わないところが我が家流といったところです。
とにかく平穏無事に一年に一回の結婚記念日は終わろうとしています。
来年もお互い元気に迎えることができますように・・・



2016年3月16日水曜日

私は18歳

私の仕事は一般事務職だが
クレームの電話受付から始まり、未入金のお客様への督促、嫌な仕事も多い。
その上重い商品を積んだりどかしたりと肉体労働もあり、
ついでにお茶くみ、コピー取りと何でも屋である。

でも仕事で一番精神的にこたえるのがブラックリストに載るようなおかしな人からの電話を
取ってしまった時である。
その男性からの電話を受けた時は最低限の話で終わらせるように相手にしないよう
指示があるのだがどうしてこうして電話で暴言を吐きまくるのが生きがいのような人なので
電話を取ってしまったら最後万事休すである。

前回も同僚がその電話を受けてしまい、何もこちらは悪くないのだが
ただひたすら謝り続け、罵詈雑言を聞き流し相手が疲れるのを
待つしかないのである。
そしていつもの通り「バカ女、お前の歳はいくつだ」と言われて
彼女は「51歳です」と小さく答えてしまった。
その年齢が面白くなかったみたいでますます男性は激高していた。

で、今日は私がその電話を受けてしまったのであった。
はなから怒りはじめ私の返答が気に入らなかったらしく何時もの通り
「バカ女、年はいくつだ、」と切れまくっていた。
「61歳です。」と正直に云えばどんな反応をするかと
一瞬思ったのだけれどそれはやめて黙っていた。

最終的に相手は怒鳴り散らすのに疲れたみたいで
私も受話器を耳から離し机の上に置いて他の仕事をしながら
聞いていた。
やがていつのまにか電話は切れた。
血圧上がって具合悪くなったのかしら。

年はいくつだ、と言われてこう答えれば良かった。
「18歳でーす」
こんなチャンスめったになかったのに残念であった。
今度またこの電話に当たったときはそう云おうと思っているのである。

2016年3月6日日曜日

幸せな奴だ


レオが死んだ翌々日、動物病院からお供えのお花が届きました。
これにはびっくりぽんでさっそく院長先生にお礼の言葉を伝えたのですが
「よく頑張ったレオ君に飾ってあげて下さい」とのことでした。
長い間糖尿病で治療を続けていて先生も大変さもわかっていたと思います。
このお花はちょっぴり私の献身的な世話に対するねぎらいでも
あると自分で勝手に思ったりしました。
早速玄関に仔犬の頃のレオの写真と一緒に飾りました。
なんて素敵な花篭なんでしょう。

わがままな犬にしつけてしまったので近隣からはうるさい犬と言われ
娘たちからは歯槽膿漏が臭いだの汚いだの言われ
まったく今まで飼った犬の中で一番手がかかり金がかかり
うんと長生きしてしまったレオ君。
でも君は良くわかっていたよね。
主人が今月で定年退職だからもう経済的負担を
かけられないって、ここらが潮時だって。
ありがとうね。
一番困った奴だったなのに最後はお花なんかもらっちゃって、
なんて幸せな奴なんだ!

2016年3月3日木曜日

ありがとう、レオ君

今朝未明我が家の老犬レオが死にました。
15歳でした。
晩年は生意気にも人間と同じ「糖尿病」を患いましたが
私の献身的なサポートでどうにか日常を過ごしておりました。
寄る年波には勝てず目も見えず耳も遠くなり寂しい毛並みに成り果てました。
ただ毎日ウトウトしている日々でしたが
私が帰宅するとそれだけはわかるらしく吠えてくれました。

15年間ずっと一緒に寝ていましたが最後も私の布団の上で
長い間苦しんでいましたが明け方私が寝てしまった間に
息を引き取りました。
朝冷たくなってしまったレオを触ってみて看取ってあげらなかった
事が悔やまれました。

でも充分可愛がってやったし世話もしてあげた。
自分で云うのもおかしいけれどこれで良かったと思います。

さっき獣医さんに挨拶に行って使わなかった糖尿病食の缶詰やら
注射器を置いてきました。
いままで我が家で飼っていたボブ、メリーも看てくれた院長先生が出てきて
ひとしきり犬たちの思い出を話しました。
ボブは歯槽膿漏で先生に全身麻酔で歯を抜いてもらったこと、
メリーは子宮の病気で死にかけて手術をしてもらったこと、
先生は「レオ君が糖尿病でもこんなに長くがんばったのはお母さんが
よく見てあげたからですよ、普通1年くらいで尿毒症になってしまったりと
最後は苦しんで大変なのですが15歳は大往生ですよ」と
云って下さいました。

「先生もう犬を飼うのはおしまいです。長い間お世話になりました。」
と云ったら涙がこみ上げてきました。
考えてみたら10年も旅行に行っていなかった。
これからは日本の各地を回ってみたいと思っています。

レオにかじられたり汚された家具、壁、畳、床、布団、
これから徐々に整理したりきれいにして私も気持ちを切り替えようと思っています。
明日主人とボブやレオのお母さんのメリーが眠っている
我が家の裏手にあるお墓に一緒に埋めてあげます。
レオ君長い間我が家の家族の一員としていてくれてありがとう。